Soothing Sounds Of 432Hz

SOLD OUT

Soothing Sounds Of 432Hz
(Hideo Date)




富山県で育ち、単独渡米してカリフォルニア州バークレーを拠点に演奏活動を行いつつ、教鞭もとる、ジャズギタリスト、伊達英夫の第5弾。ソロギタ-によるスタンダードを中心にした2023年作品。
ウェス・モンゴメリーやケニー・バレルをお手本としながらも、ロックやブルースからも貪欲にその影響を取り入れたスタイルが魅力。



■アーティスト:Hideo Date

■ラインナップ:
Hideo Date - solo electric guitar

■曲目:
1. Suicide Is Painless (Johnny Mandel) 4:27
2. My Foolish Heart (Victor Young) 4:47
3. My One And Only Love (Guy Wood) 5:04
4. See See Rider (Traditional) 4:25
5. Harlem Nocturne (Earle Hagen) 4:02
6. Little Wing (Jimi Hendrix) 5:02
7. People Get Ready (Curtis Mayfield) 2:31
8. Misty (Erroll Garner) 5:18
9. Mr. Bajangles (Jerry Jeff Walker) 4:24
10. What A Wonderful World (Bob Thiele, Geroge David Weiss) 4:05
11. Mercy Mercy Mercy (Joe Zawinul) 4:15
12. Moonlight In Vermont (Karl Suessdorf) 4:31
13. Georgia On My Mind (Hoagy Carmichael, Stuart Gorrell) 4:02
14. Over The Rainbow (Harold Arlen) 4:05
15. Home On The Range (Traditional) 3:20

■録音:Recorded In Berkeley, CA, August 2023

アーティスト
ジャズギタリスト　伊達英夫

プロフィール
13才からギターを手にし独学で演奏しはじめる。24才の時単身渡米。サンフランシスコベイエリアのバークレー市を拠点にプロのギタリストとして活動をはじめる。ウエス・モンゴメリーに影響を受けながらも独特のフィンガーピッキング奏法で自分自身のスタイルを築きあげる。ジャズギターの深みのある心地よいサウンドを追求し432Hzのチューニングを使ってヒーリング効果の高い演奏をめざす。長年のアメリカ演奏生活からアメリカンジャズ、ブルースの本物のスタイルを自然に表現するこどができその演奏に隠された奥深い思想をも理解することができる数少ないアーティストの一人となる。